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保育園と幼稚園の違いや料金、メリット・デメリットを徹底解説!迷っている方必見!

子どもを保育園と幼稚園のどっちに入れようか迷っていませんか。
保育園と幼稚園の違いや料金、メリット・デメリットなどをご紹介します。

保育園とは

保育園とは、児童福祉法第39条規定に基づき、保育に欠ける子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設のことです。

保育園といえば働いている方のお子さんが多く入園しているイメージがありますよね。
保育園は幼稚園と違い、0歳からでも入園することができることが特徴です。

0歳からでも入園できますが、一つ基準があります。
それは出産後8週間過ぎていることです。

出産後は、8週は働くことができないことになっています。
そのため、早くても保育園に入れるようになるのは生後2か月後からとなります。

保育園にはさまざまな年齢のお子さんがおり、下は0歳から上は6歳までと多くの子どもが日々を過ごしています。

認可保育園と認可外保育園とは

保育園には2種類あり、認可保育園と認可外保育園(無認可)があります。

認可保育園は国が定めた基準をクリアし、都道府県が認可した保育園のことです。
認可外保育園は、市区町村の自治体や企業が運営する保育園のことです。

 

保育園は入就労条件や家庭環境によって利用できる条件、申請方法などが変わってきます。
入園を申請される方は、近くの役所や入園したい園に相談することをおすすめします。

~認可保育園の種類~
・認定こども園
・小規模保育
・認可の家庭的保育(保育ママ)
・地域枠のある事業所内保育 など

 

~認定外施設~
・認証保育所
・横浜保育室など自治体が独自に助成する施設
・認可を受けない事業所内保育所
・保育ママ
・ベビーボテルなどの届け出など

保育園の料金

基本的に、認可に属する保育施設の保育料は、施設の種類にかかわらず市町村が統一して料金を決めています
認可外は施設ごとに自由に保育料を設定しています

保育料については、世帯所得とは、同じ世帯の所得を合算した金額になります。
シングルマザーやシングルファーザーであればお一人分ですが、夫婦であればふたり分の所得を合わせたものが世帯所得になります。

 

2015年4月からの新制度により、住民税が基準となりました。
個人の住民税は各自治体が把握しているので自営業のお父さん・お母さんが保育料算定のために確定申告書を提出しなくても、算定されるようになりました。

国は、生活保護世帯、市町村民税非課税世帯、所得割課税額6段階の計8階層に、基準となる上下額を示していますので自分の住民税がどの階層なのかによって、保育料が決定するしくみです。

そして、国の基準を目安に、各自治体が金額を設定してよいことになっています。
そのため、住んでいる場所によって保育料が違ってきます

各自治体とも、保育料の金額はもちろん、何階層に分けているのかもそれぞれ異なっていますので確認が必要です。

 

また、保育料は3歳未満の子どもは、3歳以上の子どもよりも割高となります。

これは、国が基準として、0歳児は子ども3人に保育士1人以上、1・2歳児は子ども6人に保育士1人以上、3歳児は子ども20人に保育士1人以上、4・5歳児は30人に以上といった、保育士の配置の目安を定めがあるからです。

子どもが小さいほど保育士の数が必要となるので、保育料が高くなります。
実際には、国の定める基準よりも職員の人数を多く配置しているのが現状です。

 

幼稚園とは

幼稚園は、学校教育法に基づく「学校」です。
3歳から小学校入学前までの子どもは,全国どこでも共通の教育課程「幼稚園教育要領」に基づく教育が受けれます。

幼稚園は、法律では学校教育法であり、管轄は文部科学省となります。
教育施設という区分になりますので、教諭免許を持った職員が働いています。

主な保育時間は9時00分(8時30分)~15時00分(14時00分)となります。
幼稚園によっては時間も前後します。

幼稚園の料金

公立幼稚園の場合、市町村が決定します。
私立幼稚園の場合、園側が決定します。

 

公立の幼稚園と私立の幼稚園には保育料にも差があり、私立の方が割高となります。

また私立幼稚園では、放課後の習い事(サッカー、スポーツ、英語、音楽)コースや幼稚園バスの送迎費、冷暖房費用、学習用品の費用など、他にも料金が発生することがありますので各幼稚園でしっかり確認しましょう。

 

幼稚園には制服や体操服、通園帽子、指定バッグなどがあります。
私立の幼稚園によっては制服がブランドもので高額になる場合があります

また公立幼稚園、私立幼稚園共に入園金があることを頭にいれておくといいです。
入園金は、それぞれの園で違います。

そして、私立幼稚園就園に伴う保護者の経済的負担を軽減するため、国(文部科学省)の補助金を受けて私立幼稚園就園奨励費補助事業を実施しています。

 

幼稚園に入園出来る年齢

幼稚園は、3歳児から5歳児までの子どもを預かっています。

3歳になってから小学校入学前までの3年間となります。
満3歳なら3年保育、満4歳なら2年保育と、満5歳なら1年保育となります。

ここ近年は、2歳から預かったり、子育て支援事業として1歳児から預け入れ出来る幼稚園もあります。

保育園と幼稚園の違いとは

保育園

認可外保育施設は、「直接契約」となり、施設と保護者の間の利用契約になります。

このことは、あまり意識されませんが、施設で何か問題が起こったとき、認可保育園のほうが市区町村が関与する責任が大きいということになります。

 

無認可の保育園は、基本的に公的な補助がないことから、認可保育園と比べると保育料がさらに高く設定されています。

預ける時間や日数、年齢などによって、保育料が変わるなど、無認可保育園の独自の制度がありますので、無認可保育園を利用の方は前もって聞いておく必要があります。

保育園のメリット

・靴の紐を結ぶ、ボタンをつける、家庭的なことがひと通り自分でできるようになる

・生活力が育ち、たくましくなる

・給食を通して好き嫌いがなくなる。学校給食に慣れているので苦労しない

保育園のデメリット

・親が働いているため平日、習い事に通うことができない

・自分の名前の読み書きは出来るものの個人差はある

・トイレトレーニングなど園でやってくれるため親は楽だがい先生任せになってしまう

 

幼稚園のメリット

・教育施設となるため一定の時間、座って学習する機会か多く、列に並んだり椅子に座る習慣がつく

・親と一緒に降園が多く、公園に行ったりお買い物をしたりとゆったりと過ごすことができる

・平日、降園後に習い事へ通える

・就学前に必要な文字の読み書きなどを学べる

 

幼稚園のデメリット

・お弁当で好物だけを入れられていた場合、好き嫌いが多くなり学校給食で苦労することになる
(給食が出る園や日によって給食の日もあります)

保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省ということもあり、保育園は家庭的な場、幼稚園は学習など学びの場となります。

保育園は、普段より保護者が働いている、つまりは保育に欠ける子どもが優先となっています。
長時間保育や延長保育などで柔軟に対応出来ているので突発的に遅くなるお迎えでも預けれたりします。

その分、保育料も追加となりますが働いている人の味方でもあります。

幼稚園は、どちらかというと主婦をされている方や短時間のお仕事をされている方が預けるのに向いています。

認定子ども園とは

お仕事をされている方が預けるのに向いています。
ここ最近では、複合型保育施設(認定こども園)が増えています。

教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。
以下の機能を備え、認定基準を満たす施設は、都道府県等から認定を受けることが出来ます。

公立・私立とともに、少子化や共働き家庭の増加など就業形態の変化などで、幼稚園から認定こども園に移行する園も増えています。

なかでも公立は、統廃合がすすんでいき、認定こども園へ移行したりするところも増えています。認定子ども園になることで、その差はほとんどなくなってきています。

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